茨城DC記念特別商品 第３弾『筑波地酒と笠間片口セット』
江戸時代に日常的に酒が飲まれるようになると、酒屋が小売り用に貸し出した徳利を腰に下げて酒屋に通う「通い徳利」という仕組みが生まれました。大量生産・消費の時代になると、いつしか通い徳利は消えてしまいました。このような生産者と消費者をつなぐ懐かしい「通いのしかけ」を現代にマッチする形に蘇らせ、多様な新しい酒文化の発信を試みる「筑波里山通い徳利研究会」が生まれました。
茨城デスティネーションキャンペーンを契機に、茨城の魅力を形にし、全国に発信したいという強い想いから、茨城が誇る地酒と、笠間焼を組み合わせた「これぞ茨城の逸品」を開発・販売します。
大切な方への贈り物、自分へのご褒美、茨城をＰＲするお土産など多様なニーズに対応できます。ぜひ、お買い求めください。
第１弾・第２弾の商品も公開・販売していますのでご覧ください。
（※特別企画の検索欄に「茨城DC記念特別商品」と入力してください。）
《第３弾特別商品／茨城DC記念特別企画商品》
◆筑波地酒と笠間焼の片口・ぐい呑みセット（１組）
・筑波地酒（２本セット（各500ml））
「霧筑波 純米大吟醸」 浦里酒造店（つくば市）
「すてら 純米大吟醸」 稲葉酒造（つくば市）
・笠間焼の片口とぐい呑み２点のセット（１組）
陶器「片口・ぐい呑み」
楽只窯／茨城県立笠間陶芸大学校（笠間市）
・桐箱（w 280mm×D 310mm×H 110mm）入り（茨城ＤＣロゴマーク入り）
【販売価格】 24,200円（税込）
【標準納期】 すべて手作りのため注文から1か月程度かかります
【企画・開発】筑波里山通い徳利研究会
【製造・販売】有限会社リカーショップスドウ（問い合わせ・購入のお申込みは下記まで）
《商品説明》
筑波山を仰ぐつくば市内の２酒蔵（「浦里酒造店」、「稲葉酒造」）の銘酒と、器は、最近開発された地元の釉薬である笠間長石を用いて、陶芸窯「楽只窯」 で一品制作されました。
茨城の酒と器をぜひご堪能ください。
- エリア
- 県南エリア
- 市町村
- つくば市
- 開催期間
- 2023-10-01～2023-12-31
- 開催地住所
- 茨城県つくば市谷田部2985-2（有限会社リカーショップスドウ）
- 電話番号
- 029-836-0079（有限会社リカーショップスドウ）
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