【5月3日(土曜日)~5日(月曜日)】特設駐車場&シャトルバスを運行します。
ゴールデンウィーク期間は、ひたちなか市の国営ひたち海浜公園、那珂湊おさかな市場、大洗町の大洗サンビーチなどの観光地が大変混雑します。
そこで、ひたちなか大洗リゾート構想推進協議会では、ひたちなか・大洗エリアに特設駐車場を設置し、渋滞ルートを避けてシャトルバスを運行するパーク&バスライドを実施します。
特設駐車場ご利用の方は、無料でシャトルバスをご利用いただけるほか、那珂湊おさかな市場や大洗シーサイドステーション内の店舗や施設でお得なサービスが受けられます。
特設駐車場は事前のご予約も可能となっておりますので、ぜひご活用ください!
実地内容
実施日
5月3日(土曜日)・4日(日曜日)・5日(月•祝)
駐車場利用可能時間
8時30分〜16時30分
特設駐車場
ひたちなか市
- 国営ひたち海浜公園周辺の国有地(ひたちなか市新光町10番)
- 県立海洋高校(ひたちなか市和田町3-1-26)
大洗町
- 大洗町中央配水場(大洗町大貫町2838)
- 旧大貫小学校跡地(大洗町大貫町659)
特設駐車場利用料金
- 現金決済(事前予約なし現地払い) 500円
- 事前予約 495円(システム料込)
※駐車場予約サービス「アキッパ」からご予約ください!
シャトルバス
- 特設駐車場からシャトルバス(無料)を運行
【ひたちなか】国営ひたち海浜公園周辺の国有地⇔国営ひたち海浜公園海浜口・風のゲート(みはらしの丘に一番近いゲート)⇔県立海洋高校(おさかな市場近く)
【大洗】大洗町中央配水場⇔旧大貫小学校跡地⇔特設昇降場(大洗サンビーチ近く)
※シャトルバスの時刻表は、下記の茨城県庁ホームページからご確認ください。
内容の詳細やお得なサービスについては下記のボタンからご確認ください
茨城県庁ホームページ:【5月3日~5日】特設駐車場&シャトルバスを運行します
渋滞対策の臨時駐車場も開放しています
ひたちなか大洗リゾート構想協議会では渋滞対策の一環として、駐車場シェアリングサービスを運営する「akippa株式会社」と協同事業として、「遊休地の駐車場化」と「迂回路の案内」を実施しています。
詳細は「アキッパ」のページをご覧ください。
※駐車場の使用には、駐車場予約システム「アキッパ」への登録が必要です。
また、ひたちなか市では、年末年始やGW、日曜・祝日等における混雑緩和のため、地方卸売市場敷地内を無料臨時駐車場として開放しております。
おさかな市場の目の前にあり、徒歩3分ほどです。
市のホームページで迂回ルートも含めたご案内をしておりますので、ぜひご活用ください。
【那珂湊おさかな市場】迂回ルート・休日等無料臨時駐車場及び公共交通利用のご案内
那珂湊おさかな市場周辺の渋滞の様子(2022年10月撮影)
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その日の朝に水揚げされた新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で販売する量販店街として人気があり、
関東を代表する観光市場として県内外から毎年およそ100万人が訪れています。
また、旬の海鮮料理や、大きく新鮮なネタが自慢の回転すしなど、港町ならではのお食事処も多数軒を連ねています。
春に咲くネモフィラの丘は、書籍『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』など様々なメディアに取り上げられ、国内外から注目されている絶景スポットです。
ネモフィラは、和名では「瑠璃唐草(るりからくさ)」、英名では「baby blue eyes」とも呼ばれ、10〜20センチメートルほどの草丈に、2センチメートル前後の青や水色の可憐な花々が一面に広がります。
約4.2ヘクタールの広大な「みはらしの丘」一面が約530万本の青いネモフィラで埋め尽くされる光景は、まるで別世界のようです。
4月中旬から6月下旬は潮干狩りのシーズンです!
茨城県では4つの海岸【大洗町(第1・2サンビーチ)、鉾田市(鉾田海水浴場)、鹿嶋市(下律海水浴場)、神栖市(日川浜海水浴場)】で潮干狩りをすることができます。
取れる貝は、はまぐり・こたまがい・うばがい等。
潮干狩りにはルールがありますので、ルールにそって楽しく潮干狩りをしましょう!