茨城アフターデスティネーションキャンペーンPRソング『茨城のチカラ』
絶賛開催中の「茨城アフターデスティネーションキャンペーン」のプロモーションを盛り上げる茨城の魅力満載のラップ『茨城のチカラ』を公開中!
本日10月11日に公開した2番「自然景観編」で紹介されている茨城の観光スポットをまとめました!
『茨城のチカラ』~自然景観編~スポット情報
大洗海岸(大洗町)
海岸が真東を向いており太平洋を一望できる。神磯の鳥居越しの日の出は神秘的で美しく、新年には多くの参拝客で賑わう。詳細はこちら
五浦(北茨城市)
明治の美術家・思想家の岡倉天心が愛した五浦。文化・芸術に触れられるほか、新鮮な地魚を味わえるお店も点在。詳細はこちら
花貫渓谷(高萩市)
花貫ダムから名馬里ヶ淵、小滝沢キャンプ場にかけて美しい景観が続く。花貫川に架かる汐見滝吊り橋から見える紅葉と清流は絶景。詳細はこちら
袋田の滝(大子町)
日本三名瀑のひとつ。例年11月頃に見頃を迎える紅葉のほか、10月から行われるライトアップでは夜ならではの姿は圧巻。詳細はこちら
偕楽園(水戸市)
日本三名園のひとつ。水戸藩9代藩主徳川斉昭により造園され、歴史的な建物が点在する園内では四季折々の花々を愛でることができる。詳細はこちら
水郷潮来あやめ園(潮来市)
多種のあやめ(花菖蒲)が見頃を迎える6月の「水郷潮来あやめまつり大会」では嫁入り舟やろ船遊覧など潮来ならではのイベントが開催。詳細はこちら
雨引観音(桜川市)
安産祈願や子供たちの健康を願う家族客で賑わう雨引観音では6月に100種5,000株のあじさいが咲き誇る。境内には孔雀やアヒルなどの動物も。詳細はこちら
福岡堰さくら公園(常総市)
寛永2年(1625年)に小貝川をせき止めて作られた福岡堰。春には約1.8キロに渡る遊歩道沿いに約450本のソメイヨシノが咲き乱れる。詳細はこちら
桜川のサクラ(桜川市)
「後撰和歌集」にも詠まれるほど古来より親しまれてきた桜。昭和49年には国の天然記念物にも指定されている桜の名所。詳細はこちら
日立市かみね公園(日立市)
日本のさくら名所100選のひとつ。遊園地や動物園などもあるレジャースポットとなっており、展望台からは日立市の夜景も一望できる。詳細はこちら
いばらきフラワーパーク(石岡市)
「見る」から「感じる」フラワーパークへ。ワークショップやカフェなど五感を刺激する体験が多数。10月からはイルミネーション開催中。詳細はこちら
古河公方公園(古河市)
大きな沼や蓮池を含む広大な総合公園。春には約1,700本もの花桃、夏には約3,000平方メートルの蓮池一面に大賀ハスが咲き誇る。詳細はこちら
明野ひまわりの里(筑西市)
日本百名山の筑波山をバックに、約100万本の八重ヒマワリが咲き誇る。ひまわりを持ち帰られる「切花園」やワークショップも開催。詳細はこちら
ひたち海浜公園(ひたちなか市)
四季折々の花々が咲き、春にはネモフィラを見に多くの方が訪れる。10月下旬にはコキアが紅葉見頃を迎え、丘を真っ赤に染め上げる。詳細はこちら