茨城アフターデスティネーションキャンペーンPRソング『茨城のチカラ』
絶賛実施中の「茨城アフターデスティネーションキャンペーン」のプロモーションを盛り上げる茨城の魅力満載のラップ『茨城のチカラ』を公開中!
本日11月11日に公開した3番「グルメ編」で紹介されている茨城が誇る食べ物の数々をまとめました!
『茨城のチカラ』~グルメ編~情報
納豆
県内のスーパーには様々な種類の納豆が並び、切り干し大根を合わせてつくる「そぼろ納豆」がソウルフードとして古くから親しまれ、生産量・消費量ともに全国トップクラスを維持し、納豆は茨城県民にとってなくてはならない存在。詳細はこちら
あんこう
茨城の冬の味覚を代表する魚、あんこう。「常磐もの」として市場からも高評価を得ている。とくに「茨城あんこう」は県内の底引き網漁師が漁獲した2キログラム以上の大きさで、漁獲後すぐに鮮度維持の作業を施されて水揚げれたもの。寒さに備えて肝臓が太る11月から翌年3月までが鍋料理の旬。詳細はこちら
シラウオ
シラウオは帆引き網漁で獲られる魚のひとつ。獲れたてのシラウオはその透明感と輝きから地元漁師から「ダイヤモンド」と呼ばれる。淡白な味の中に独特の甘みとほど良い苦みがあり、脂肪は少なくヘルシー。カルシウムなどのミネラルも豊富に含まれる。詳細はこちら
はまぐり
平成7年から「鹿島灘はまぐり」としてブランド化され、茨城県の旬の魚(春)に選定されている。他県産のはまぐりに比べ大きく、ぷりぷりとした触感が特徴。うま味成分も豊富に含んでいる。詳細はこちら
しらす
茨城の水産物を代表するもののひとつ。生シラスはぷりぷりとした触感が大きな特徴。鮮度が落ちやすい課題があったものの、鮮度管理技術の導入と、漁獲から加工までのスピード向上等の努力により、冷凍流通できる生しらすが商品化されている。詳細はこちら
メロン
茨城県のメロンは栽培面積・生産量ともに日本一を誇り、春~初夏にはアンデスメロン、クインシーメロンなど、夏~秋にはアールスメロンなどが出荷され、約半年にわたり様々な種類のメロンを楽しむことができる。詳細はこちら
茶
豊かな香りと程よい渋みが評判の茨城のお茶。代表する3大銘茶として、約400年の歴史を誇る最北限のお茶「奥久慈茶」、水戸黄門も愛したといわれる「古内茶」、日本茶として初めて海外に輸出した「さしま茶」が知られる。詳細はこちら
栗
茨城県は、栽培面積・生産量ともに全国第1位を誇るくりの産地。0℃で1カ月程度貯蔵することで、でんぷんが糖化し甘みを増した貯蔵くりも出荷されている。貯蔵くりの中でも特に「極み」は品種とサイズを厳選したブランドくりです。詳細はこちら
ほしいも
茨城県は国内のほしいも生産のシェア9割を占める。水はけのよい土壌と冬季に乾いた潮風が吹く環境がほしいも作りに適しており、砂糖や添加物を一切使用しておらず、自然の甘さを感じることができる。詳細はこちら