茨城ガチャ

酒蔵のこだわり
茨城県笠間市に明治元年操業、地元「御影石」から滲み出た「岩透水」と、地元「酒米」のみを使用、熟練の杜氏と蔵人による伝統造りにて、米の味と香りのする（ライスィな）日本酒を醸します。

酒の水系
筑波山水系

ガチャ銘柄の特徴
純茨城産の純米大吟醸
これで茨城が飲めます

受賞歴
全国、関東信越、茨城県など名鑑評会で入賞

酒蔵のこだわり
当蔵は江戸文政の時代に発祥し、明治の幕開けに本格的な蔵元を創業しました。
奥州・下野・常陸の三国にまたぐ八溝霊峰から拡がる豊かな森林に囲まれ、厳寒な気候と水明な自然を舞台に、淡麗辛口地酒を醸出しています。

酒の水系
久慈川水系

ガチャ銘柄の特徴
奥久慈大子の清流のような、さらりとした味わいの特別純米酒です。

酒蔵のこだわり
大洗に、授かる酒。
大洗の気候風土の中で、米と水と酵母の力を生かしきり酒造り。その時、その原料でしか造れない酒をお届けします。
1865年の創業以来、地元大洗町に愛される地酒として食に寄添う酒造りを目指しています。お刺身から濃厚なアンコウ鍋まで、地の料理との相性抜群です。

酒の水系
那珂川水系

ガチャ銘柄の特徴
兵庫県産の山田錦を使用し50パーセントまで磨いています。香りは穏やか。原料由来の旨味を感じ、後味のキレも良い。

酒蔵のこだわり
江戸末期創業。地元のお料理に合うお酒をテーマに辛口純米酒を中心に穏やかながら芯のあるお酒造りにこだわっています。

酒の水系
鬼怒川水系

ガチャ銘柄の特徴
穏やかな香りと程よく熟成した味わい

酒蔵のこだわり
萩原酒造は茨城県猿島群境町にあります。境町は、利根川を挟んで千葉県の関宿町(現在・野田市)と対面しており、利根川流域の恵まれた水利を生かして室町時代から交通の要所として栄えました。弊社が酒造りを始めたのは、安政2年(1855年)初代藤右衛門から現在で6代目となります。清酒「徳正宗(とくまさむね)」は、「興至れば酒を酌み、興さめればそれを補う、人生の哀歓とともに、酒ありてそれを酒徳という」から命名したと伝え聞いております。

酒の水系
利根川水系

ガチャ銘柄の特徴
雄町ならではの柔らかくふくよかな優しい味わいのお酒です。食事に合う穏やかな香りに、後味に微かに酸味が肉料理と合います。

酒蔵のこだわり
1877年創業。筑波山を北東に臨むつくば市吉沼の地で、南部杜氏の伝統技術をベースにした酒造りに、近代の吟醸造りを落とし込み、蔵元杜氏が醸し出すお酒は”ニュー・クラシック”です。つくば市内での米作りにも乗り出し、研究学園都市つくばならではの伝統×革新の新しい酒造りに挑戦しています。

酒の水系
筑波山水系

ガチャ銘柄の特徴
メロンを想わせる青く甘い香りで、キレの良い辛口な味わい

受賞歴
全国新酒鑑評会 金賞
南部杜氏自醸清酒鑑評会 首席
関東信越国税局 酒類鑑評会 特別賞
茨城県清酒鑑評会 首席

酒蔵のこだわり
江戸末期の文政6年に木内儀兵衛により創業。2023年に創業200年を迎える酒蔵。
造る酒は全量純米酒にこだわり、契約農家より厳選した酒米を仕入れ200年かれることない豊かな井戸水で仕込んでいます。
南部杜氏の技を受け継ぎ、伝統を守りながらも新しい取り組みにも挑戦し、世界に愛される酒造りを目指しています。

酒の水系
那珂川水系

ガチャ銘柄の特徴
お米の旨味を引き出した純米酒。すっきりとくせがなく、冷でも燗でもおすすめです。

受賞歴
2011年 ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞

酒蔵のこだわり
結城酒造は、400年の歴史をもつ茨城県結城市にある酒蔵です。仕込み水には清らかでやわらかな鬼怒川水系の伏流水を使用し、米は造る酒の種類によって各地の
良い品種から厳選しています。朝寒く、乾燥しやすい気候を生かした「寒仕込み」で酒造りを行っているのもこだわりのひとつです。江戸時代末期に建てられた蔵は
見世蔵になっており、シンボルであるレンガの煙突も明治時代に建てられた歴史ある建造物で、今でも現役で使用されています。代表銘柄は「結（むすび）ゆい」と
「富久福（ふくふく）」。杜氏である浦里美智子は2019年に常盤杜氏の認定を受けました。

酒の水系
鬼怒川水系

ガチャ銘柄の特徴
原材料名：米（国産）、米麹（国産米）
原料米：赤磐雄町米
精米歩合：60パーセント
アルコール分：16度